FXの業者の選び方

FXをはじめる上でまず最初に悩むことが、どこのFX会社にするかということです。
なぜなら、最近のFX人気もあってFX会社は200以上あるからです。
この数多いFX会社からどこを選ぶかも、FXで取引を行なう上での重要なポイントになりますね。

どこで探す?

インターネットでFX会社のサイトを探すことが一番簡単な探し方です。
FX会社にも、証券系、商社系、先物取引系、独立系など様々な種類がありますが、
どこも実績や評判を判断基準のひとつに入れて、慎重に選びましょう。
そこで選ぶ際の主なポイントを次に紹介します。

ポイント1. 信頼できる会社か?

インターネットでたどり着いたFX会社が信頼できる会社であるか調べるときは、「金融先物取引業」の登録が1つのチェックポイントとなります。
改正金融先物法によって登録が義務付けられていますので、サイトに見当たらない場合は、金融庁のHPで確認してみましょう。
さらに信頼性を確認するために、
「1.信託保全に関する記述」
「2.個人情報の取扱い」
の2項目も会社のサイトで見ておきましょう。

ポイント2. 総合的にコストが安いか

総合的に見てコストの安いところを選ぶようにしましょう。
FX取引を行なうと、為替手数料とスプレッドというコストが発生します。
スプレッドというものは売値と買値の差額のことで、FX会社が自由に設定することができます。
中には為替手数料がとても安く、スプレッドが大きい会社もあります。
このような場合、総合的なコストが高くなりかねませんので、為替手数料とスプレッドの両方からコストを考えるようにしましょう。

ポイント3.自分にあった取引を選ぶ

自分にあった売買ができるか、主に以下の項目をチェックしておきましょう。
1.初回預託金額(余裕を持って出せるか)
2.取引通貨の組み合わせ(ドル/円、ユーロ/円など)
3.取引単位について(1万ドル単位、1万ユーロ単位など)
4.ネット取引できるか
5.いつでも(24時間)取引できるか

ポイント4.スワップ金利が高いか

スワップ金利は個々のFX会社が自由に設定できます。
受け取るスワップ金利が高く、支払うスワップ金利が安くて済むかどうか、各会社のホームページなどで比較することも大切です。
確認するときには、毎日加算されるのか1ヶ月ごとに加算されるのかも見ておきましょう。

ポイント5.使いやすい取引システムか?

FXの取引画面は個々のFX会社によって異なります。
「自分が使いやすい取引ができそうか?機能が充実しているか?」についても必ずチェックしておきましょう。